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エルアール出版
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『古代日本と七大天使(神代編)』
(1989年4月8日 初版発行)

「はしがき」より

 私が古代日本の考察から、古代歌謡集は、古代ヘブライ語であるとの結論に達し、ヘブライ語を学び始めたのは、四、五年も前の事になります。
 その時点で私は、この古代歌謡は、古代の語り部が、ヘブライ語で日本国の歴史を語り伝えたものが、歌謡に残された、と考えておりました。
 古代ヘブライ語を知り、歌謡集との関連を考察していくうちに、どうしてもこうあらねばならないというところに達し、一つの見解を得たのが二年半前。この段階で、これらの語り部の事は即座に否定されました。
 そして、その見解こそ、千乃裕子先生の下にある現天上界を傍証することになったのです。..................
 本書を一読することによって、本来、日本国は世界に誇るべき国であることを読者は理解することでしょう。.........

「第一章  古代日本歌謡に歌われる七大天使」より


日本書紀に記載される現ミカエル天王

 日本に古くから伝わる歌謡は、すべて古代ヘブライ語であると結論づけて以来、時折翻訳解読を試みておりますが、ヘブライ語に浅学素人の私でさえも翻訳は比較的容易に進み、しかも内容たるや、終始一貫、理路整然とし、並みの人が述べたものではないことが解るのです。
 古代歌謡には、ヤハウェをはじめとする元七大天使の方々の名前が随所に見受けられ、嘗つての古代日本に、現在千乃先生のお側にある現天上界高次元があったことを裏付けるものです。
 歌謡の解読翻訳が進むにつれ、歌謡が古代ユダヤ人の用いたヘブライ語であること、嘗つての古代日本に現天上界があり、古代のそれと現代のそれとは同じであり、現天上界が古来から存在した正真正銘のものであることが、より確実に明確になっていくものと思われます。
 本稿はそれを裏付けるものであると思われるからです。
 それでは、ミカエル様の名が一番よく顕われた歌謡から挙げていきましょう。........